日記

なんか書くって作業はダサい。なんか自意識過剰って言うか。思ってることが書けなさそうだと思う。てかただの日記ならはてなブログなんかに書くんじゃねえよって思う。誰かに見せるものなのか。何がしてえんだって。思いながら書いてる。こういう矛盾には慣れきってたけど、抱えたくないよな。もううんざりだ。

俺はババラさんがこのブログ見てんじゃないかって不安なんだな。ほんと、単なる妄想なんじゃないかっ思うけど。そうならいいけど。バナーが復活しそうなんだ。このブログじゃねえか。ツイッターか。あーあ。俺はもう何も感じないっていうか。ああ、でもそうでもないのか。今日はもうなんかそういう感じなんだ。メランコリックっていうかセンチメンタルっていうかそういう気分。あーあ。

不自由を嘆くけど行動はしない。これは怠惰なわけじゃないんだ。もう頭が回んねえんだ。もううまく認識できねえんんだ。もう理解できねえんだ。もう怠いんだ。もう毎日同じことしかできねえんだ。怠惰なら良かったけど。もうだめなんだ。解決はできない。もういいよ。はじめっから決まってたんだ。俺はここに生まれて。もう決まってたんだ。まあ誰かの役にはたったかもしれない。そんなもんに使われるために俺は生まれてきたわけじゃない。もう怒りの念も湧いてこない。こんな。こういう種類の。もっと暴力暴力してて欲しかったな。愛情とか常識とか理屈とか言わないでさ。暴力で。

知らない。

気持ち悪い。俺は気持ち悪い。俺同様気持ち悪いやつらが居る。もう。自立してないやつは皆キモイ。俺だってもうそりゃ記憶あるうちはずっと気づいてたぜ。でも丸め込まれちまった。もう俺は。自立なんてできないのかも。そんな風に思う。もう終わっちまったんだって。俺の変形可能な時期は。

話が逸れた。俺が気持ち悪いと言ってる奴らはどんな思いで生きてるんだろう。それで何も感じなかったのかな。俺は嫌だった。もうそれは記憶あるうちずっと。もう、今になって自立しましょうなんて、馬鹿馬鹿しいとすら思ってしまう。この気持ちを尊重していいんだったら初めからそうさせてくれ。法律とか大体の空間がそうであるように人間の気持ちを尊重するのがこの世の常であるならば俺のこの気持ちのないがしろにされ方はないんじゃないか。俺はちっともうれしかなかった。愛情が足りないだとか、親が居ないだとか、そういうことに対する文句なんて俺は、どうでもいい。こんなこと言ったらいけないとかどうでもいいや。俺は俺をいま縛りたくない。俺は自由が良かった。俺はこんなあれこれ縛られたくなかった。俺は。

もう心が無い。もう世界が無い。もう何もない。何もできない。できないんだ。もう。本当に何も。それでも僕にも生きていたような時期はあった。それだけは幸せだった。そんな日々は幸せだった。それだけで生きている意味はあったと言える。そんな日々だった。

きっと意味なんてどうでもいいんだと、そんなことを今思った。いや、そんな言葉が、風景が浮かんだ、意思にかかわらず。俺は、大人になって意味がどうでも良くなってくれることを祈る。俺は思い出してほしい。

ただ言葉が出力される。意思とか無視で。逆らうのは変換ミス。それを乗り越えるのに意思を使うのみ。時々k